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豊川高等学校写真部1年生の皆さんをお招きし、地域交流の一環として スバル東愛知の豊川営業所にて工場見学と試乗体験を実施しました。

普段は立ち入ることのできない整備工場の中で、学生さんたちはカメラを手に、作業風景や車両の様子を熱心に撮影。
現場ならではの空気感を感じ取りながら、一瞬一瞬を丁寧に切り取る姿が印象的でした。

見学中の撮影では、工具や作業者の表情など細かな部分に注目する学生さんもいれば、車がリフトで持ち上がる工程や整備の裏側に関心を寄せる学生さんもおり、それぞれの視点で現場を見つめている様子がうかがえました。

また、床にカメラを置いて低いアングルから撮影するなど、日常では気づきにくい視点で現場を切り取る場面もあり、写真部ならではの感性が随所に感じられました。
学生さんたちとの交流に、作業者側も和やかに応じており、現場には終始やわらかな雰囲気が広がっていました。

工場側も安全を最優先に配慮しながら、学生さんたちが安心して見学・撮影できる環境を整え、整備内容や車の構造についてわかりやすくご案内しました。
エンジンルームの内部や分解された車体を間近で見る体験は、ものづくりの現場を実感できる貴重な時間となったようです。

見学後はクロストレックとフォレスターに試乗し、蔵王山を経由して白谷海浜公園までドライブを実施しました。
蔵王山ではエンジンルームや車内をじっくりと観察し、停車中の車両にて運転席・助手席に座る体験も行いました。

シートに腰を下ろした瞬間に聞こえてきた「かっこいい!」という声からは、車の魅力を素直に感じ取っている様子がうかがえました。

今回の工場見学と体験を通して、整備の仕事や自動車づくりの現場を、少しでも身近に感じていただけたなら嬉しく思います。
終始なごやかで笑顔のあふれる時間となり、学生さんたちが好奇心をもって現場に向き合う姿に、私たちも多くの刺激と元気をいただきました。

今回の見学をきっかけに、ディーラーがどのような仕事をしているのか、そして車や整備の現場そのものに興味を持っていただけたら何よりです。
地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、こうした体験の機会を通じて、ものづくりや現場の魅力を伝える取り組みを今後も続けていきたいと考えています。